「赤毛のアン」誕生100年 感想文コンテスト
| 固定リンク
文庫本:「こんにちは アン」(下) バッジ・ウィルソン著 宇佐川晶子訳 新潮社(2008年7月発行)に収録
「赤毛のアン」については、「春になったら苺を摘みに」~夜行列車~、「いとしのクレメンタイン、いとしのエリザベス」でも触れている。
| 固定リンク
単行本:「新編 燈火節」 片山廣子著 月曜社(2007年12月発行)に収録
梨木香歩さんが高校生の頃、絶版の「燈火節」をどうしても読みたくて、熊井明子さんに手紙を書いて相談したというエピソードがあるほど、「燈火節」の一節に惹かれたという。
ばらの花をきり、つぼみを一つきり二つきり、小さい利益と小さい損失を積みかさね、積みかさね、自分の新しい仕事を育ててゆかなければと、この頃しみじみ思ふやうになった。お花やお茶の先生も、洋裁も、玉子を賈ることも愉しいだらう。洗濯婦になることも勇ましく気持が好いだらう。
「燈火節」~ばらの花五つより
片山廣子は、松村みね子の筆名でアイルランド文学を翻訳したことでも知られ、梨木さんがアイルランドへ興味を抱いたことに少なからず影響を与えたと思われます。
| 固定リンク