解説・書評・翻訳

「赤毛のアン」誕生100年 感想文コンテスト

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雑誌:「yom yom」 vol.9 新潮社(2008年11月発行)

「赤毛のアン」誕生100年 感想文コンテスト 新潮社

梨木香歩さんが審査員を務めた成年部門の選評を掲載している。

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解説 『生きもののありよう』 梨木香歩 著

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文庫本:「心ヲナクセ体ヲ残セ」 加藤幸子著 角川書店(2008年9月発行)に収録

pencil加藤幸子さんについては、「鳥」という共通の関心事を持ち、「ぐるりのこと」~境界を行き来する~で取り上げている。

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解説 『「赤毛のアン」の現在』 梨木香歩 著

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文庫本:「こんにちは アン」(下) バッジ・ウィルソン著 宇佐川晶子訳 新潮社(2008年7月発行)に収録

pencil「赤毛のアン」については、「春になったら苺を摘みに」~夜行列車~、「いとしのクレメンタイン、いとしのエリザベス」でも触れている。

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解説 『「狂熱」の行方ー片山廣子の場合』 梨木香歩 著

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単行本:「新編 燈火節」 片山廣子著 月曜社(2007年12月発行)に収録

pencil梨木香歩さんが高校生の頃、絶版の「燈火節」をどうしても読みたくて、熊井明子さんに手紙を書いて相談したというエピソードがあるほど、「燈火節」の一節に惹かれたという。

ばらの花をきり、つぼみを一つきり二つきり、小さい利益と小さい損失を積みかさね、積みかさね、自分の新しい仕事を育ててゆかなければと、この頃しみじみ思ふやうになった。お花やお茶の先生も、洋裁も、玉子を賈ることも愉しいだらう。洗濯婦になることも勇ましく気持が好いだらう。

「燈火節」~ばらの花五つより

shadow片山廣子は、松村みね子の筆名でアイルランド文学を翻訳したことでも知られ、梨木さんがアイルランドへ興味を抱いたことに少なからず影響を与えたと思われます。

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解説 『勤勉と受容ー二軒の家をめぐって』 梨木香歩 著

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単行本:「百年の孤独」 ガブリエル・ガルシア・マルケス著 鼓直訳 新潮社(2006年12月発行)に収録

house一族の「家」の話ということから、梨木さん自身が昔から「家」という容れもの(建築物)に興味があったという。

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書評 『まとめ上げ、醸し、解体する』 梨木香歩 著

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雑誌:「波」 2006年12月号 新潮社(2006年12月発行)に収録

searchまとめ上げ、醸し、解体する

加藤幸子著 「家のロマンス」の書評

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梨木香歩さんがお薦めの本

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単行本:「子どもに読んでほしい84冊」 東京新聞編集局編 東京新聞出版局(2004年9月発行)に収録

初出:2001年~2004年 東京新聞連載「子どもの本」より

bookお薦めの本3冊を紹介している。

  • 「ハテルマシキナ よみがえりの島・波照間」 著:桜井信夫、画:津田櫓冬 かど創房
  • 「あらしの前」 作:ドラ・ド・ヨング、訳:吉野源三郎 岩波書店
  • 「幽霊を見た10の話」 作:フィリパ・ピアス、訳:高杉一郎 岩波書店

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書評 『探さなければここにいる』 梨木香歩 著

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雑誌:「新潮」 2004年新年特別号 新潮社(2004年1月発行)に収録

加藤幸子著 「池辺の棲家」の書評

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解説 『日常を守護する』 梨木香歩 著

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文庫本:「月の砂漠をさばさばと」 北村薫著 おーなり由子絵 新潮社(2002年7月発行)に収録

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書評 『木かげの家の小人たち』 梨木香歩 著

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単行本:「児童文学の魅力 いま読む100冊・日本編」 日本児童文学者協会編 文溪堂(1998年5月発行)に収録

木かげの家の小人たち(いぬいとみこ・作 吉井忠・絵)を紹介している。

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『哲学と子ども』 倉光修・梨木香歩 訳

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単行本:新曜社(1997年11月発行)

G・B・マシューズ 著

倉光修・梨木香歩 訳

幼い子どもたちはごく自然に哲学をする!(あとがき その2より)

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